君の名は

アカオビシマハゼ Tridentiger trigonocephalusでした

全部同じじゃないですか!?

慣れない生物を同定(生物の名前当て)する時、誰しもこう思うでしょう。このハゼを同定してるとき、図鑑をパラパラしながら私も思いました。

結局、該当するハゼが見つからなかったので、諦めて水槽に入れたら…

模様ががらりと変わりました!!!

下が撮影中の写真です。見比べてみてください。

白バットの上がストレスだったのか、周りの環境に合わせて変わったのかはわかりません。

ところで、私は魚の図鑑は『日本の海水魚』(山と渓谷社)しか持っていないので、もしオススメがあったらどうぞ教えてください。というのも、そもそも『日本の海水魚』にアカオビシマハゼは載っていませんでした。同定作業あるあるですね。

「海洋大卒か!魚博士だな!」←違います

就職してからたくさん言われたこの言葉。
生物系の学生は、専門生物以外はあまり詳しくないことが多い気がします。
逆に「私はなんでも詳しいぜ!」っていう人は……(もちろん”詳しい”のレベルも人によって認識が違うのは言うまでもありませんが)。

毎回がっかりされるのも悔しいので、お魚に詳しい先輩に聞いて勉強中ですが、魚はこういうところが難しいなと再認識した一件でした。






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