いきものづくし(名古屋)出展&講演

講演 「時代は浅海生物!! -磯遊びのコツ、注意点、学べる事-」

ここ数年、毎年出店している生物系のイベント、
「いきものづくし」に出展してきました。

◆「いきものづくし」
2025年5月30日(土)- 31日(日)の二日間
名古屋市オアシス21銀河の広場


今年は2日目に講演をする機会をいただいたので、
磯の生物と、磯遊びそのものについて話してきました。

講演タイトル「時代は浅海生物!! -磯遊びのコツ、注意点、学べる事-」


深海生物が人気を博している昨今ですが、いがいと身近な磯でもふだん私が投稿しているような、ちいさくも不思議な生物がたくさん観察できます!
なにより、日本近海で見られる生物の多くは深海(-200m以深)よりも浅いところに生息しています。

現代で海の生き物を見るなら、まず候補に挙がるのは水族館だと思います。
では、野生の海の生き物をたくさん観察するのに向いてるのは…… 私は磯だと思います。

釣りは魚がメインになりがち。
ダイビングはライセンスが必要でちょっとハードルが高い印象。
干潟は夏暑く冬寒く、みられる生物の種数が。
(全部やる側としての感想)

生物観察に向いているいい感じな磯の例


海藻がはえ、タイドプールができ、潮の満ち引きによって生物が帯状分布する磯。

塩分や水温の変化が激しい、いきものが生きるのには厳しい環境である磯。

大きな捕食者は生きていきにくく、環境変化に強いちいさな生物の多様性にあふれる磯。

そんな磯での生物観察について話してきました。
タイトルの通り、採集のコツ、注意点、学べる事をメインに。

磯で見られる有毒生物たち。有毒生物よりも注意するべきことも伝えました。

他の講演者は陸上の生物がメインの方々でした。
話し手としては4人中3番目でしたので、気分転換の役目も果たせていたら嬉しいなと会場では感じました。

講演を聞きに来てくれたほとんどが昆虫キッズだったと思いますが、熱心に聞いてくれて、質問の手もあがり。次世代の生き物好きを磯へといざなう貴重な機会をいただけたと思います。

左から、生物探検家トノムラさん、昆虫採集YouTuberむし岡だいきさん、芋活.com前畑真実さん、ヤドカリの国でんかこと私、いきものづくし主催のさちこさん
物販 新作マステのお披露目
あいかわらずの本屋さんのようなブース

物販では図鑑やマスキングテープなどを販売。
2ブース分借りたので、パネルなどもおいて、やりたいことを詰め込みました。

今回から決済にpaypayを導入したので動線もスムーズになりました。

新作のマスキングテープたち

新作のウミウシマステ、カニマステも好評でした。

2026年6月中旬にはウニマステ、磯の生物マステを発売する予定です!


↓次に出展するの対面イベント↓
◆博物ふぇすてぃばる!
2026年7月19日(日)-20日(月)
東京ビッグサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました