パイプウニ #あつ森生物

パイプウニ

  • Heterocentrotus manillatus
    隠れるときは巨大な棘を器用に動かして隙間やくぼみに入り込んだ上、巨大な棘を展開したまま固定してしまうため、容易には引っ張り出すことはできない。
    『ウニハンドブック』文一総合出版より

真っ赤ですべすべなトゲが特徴的なウニ。夜中には穴から外に出てきますが、あつ森の主人公は昼間でも採ってるからすごい。

専門家によると、不思議な形のジンガサウニとは近縁だそうで。確かにツルスベな感じは似てます。

トゲは加工されて風鈴として売られています。
さらさらと気持ち良い音が鳴るあれです。

たまに殻の表面が白い個体がいます。

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